車の買い替えを検討するときやテレビで車のCMが流れた時に“残価設定型クレジット”という単語を耳にされた方も多いのではないでしょうか?
聞いたことはあるけど具体的にはどんなシステムなのかわからないし、買い替えを考えているわけでもないから聞きにくいなぁとお考えの方に今更聞けない残価設定型クレジットを解説します!
まずは残価設定型クレジットの特徴を紹介します。
車両価格から設定された残価額を差し引き、残った金額を頭金と月々の分割支払いで車を購入するプランです。
残価額を月々の支払いには含めないため通常のクレジットよりも月々の支払いを低く抑えることができます。
残価設定型クレジットを説明するうえで重要なワードに”残価”という考え方があります。
残価とはあらかじめ残クレが終了するタイミングでお客様の車を残価額の金額で買い取ることを保証します。(走行距離や傷等の状態に一定の条件がございます。)
買い取ることを保証といってもクレジット期間が満了したら、必ず車を返さないといけないわけではありません。
満了時の選択は
・車両を返却する。
・新車へ乗り換える。(下取り車として返却)
・残価額を一括で支払い、お客様が買い取る。
・残価額を再度分割払いする。
この4つの中から選んでいただきます。
各社が残価設定型クレジットに力を注ぐ中、スバルの残価設定型クレジットでは修理サービスが3年間ついてきます。
前後バンパー、ドアミラー、ドアパンチ(隣の車のドアをぶつけられて凹んでしまうこと)の中から年に2回、3年間の補償が付きます。
補償限度額は5万円(内5千円はお客様負担となります。)と最大限活用した場合スバルから27万円もの修理費用を補償するサービスがついてきます!
せっかくの新車ですから永く綺麗に乗りたいですよね!
ちなみにこの修理サービスの修理対象であるバンパーの中にはバンパーに付随する部品も含まれるためスポイラーなども補償の対象になりますよ。
ここで紹介した内容はまだまだ残価設定型クレジットの基本部分でしかありません。
詳しい情報や実際の見積もりなどはぜひお店にご来店いただき、スタッフにお問い合わせください。
さらに!本日から9月11日(日)まで山口スバル限定で愛車査定キャンペーンを開催しております!
5,000円相当のカタログギフトや昴珈琲、さらには査定金額を上乗せするクーポン券なども入っているみたいですよ!
お車の買い替えを検討されている方、愛車の査定額が気になる方、ぜひこのキャンペーンにご参加ください!